さよなら マイケル

マイケル・ジャクソン
現場へと向かう車の中で マイケル・ジャクソンさんの訃報を聞きました
確かなことは言えませんが もともと心臓に問題を抱えており
鎮痛剤を常用する日々だったとか
マスコミから私生活で叩かれ 深い苦悩の日々と薬づけの毎日
それでも ステージではパワー溢れる歌と踊り
自分より先に逝くとは思ってもみなかった人の死は
衝撃と悲しみをおぼえます
愛のメッセージソング
We are the world
作詞・作曲
マイケル・ジャクソン
ライオネル・リッチー
We are the world 僕らは仲間
We are the children 僕らは神の子供たち
We are the one make a better day 私達は一つとなりより良い明日を築く
So let’s start giving さあ今こそ始めよう

マイケル・ジャクソンさんのご冥福を心からお祈りします.

カテゴリー: 楽譜 詞, 演奏会 タグ: パーマリンク

さよなら マイケル への4件のフィードバック

  1. YMKO のコメント:

    この「愛のメッセージソング」大好きだったのに・・・
    マイケルは 可愛そう~ マスコミから叩かれる時期があって 心の傷は 深かったのでしょうね~
    でも肩たたき合って 励ましあえる友達も沢山いたり 悲しみに涙する多くの人に囲まれて逝ってしまったのよね
    整形手術なんかしなければ もっと長生きできたのに 本当に残念で 残念・・・!
    小林君のお葬式には みんなで肩たたき合って 良く頑張ったね~って 励ましに行きますね(^o^)/

  2. 小林一夫 のコメント:

    そうだよね 可愛そうだった でも 有名なアーチストの死が悲しかった
    というより、彼の人生が気の毒でならなかった
    マイケルは父親に醜い鼻だと言われたことに傷つき 鼻を整形した・・・
    そんな話を聞いたことがある 
    父親の言葉に怯え コンプレックスを植え付けられて
    その精神的なプレッシャーから開放されたくて 鼻の整形をした 
    それがキッカケとなって こんどは、黒人というコンプレックスが生まれて
    想像だから 何とも言えないけど 
    整形手術なんかしなければ もっと長生きできたはずだけど 
    マスコミや他人から叩かれることは乗り越えられたとしても 
    愛する肉親からの言葉は、ショックだったんだろうね
    「お前の鼻 不細工だけど 可愛いね」
    そんなセリフを父親が言ってくれたら傷つかずに済んだかもしれない
    マイケルは やっと 死ということで 呪縛から開放されたんだと思う
    僕は 親から精神的にショックな言葉を聞いた記憶もなく 叱られたことは
    沢山あったけど 親に悲しい想いはいっぱいさせちゃったけど
    親から悲しい想いをさせられたこと一度もなかったから
    今でも感謝している また 同じ家に生まれてきたいなと思う
    「僕のお葬式に来てくれる」とても素敵な言葉 ありがとう
    僕は80才まで生きるから 君もみんなも、もっと長生きするんだよ 約束だよ

  3. YMKO のコメント:

    マイケルは 50年しか生きられなかった
    人種差別や色々なコンプレックスがあったかもしれないけど 私は整形して変身した顔よりも 生まれたままのマイケルの顔のほうが よっぽど好きだった
    結局 「孤独」と「痛み」に耐えて 人生の幕を閉じたんだね
    そう思うと小林君は優しい両親に育てられ 友達も沢山いて 幸せだね~❤
    80才までしか生きないの?
    欲がないんだね そしたらあと30年もないよ
    私もみんなも約束はできないけど 何年かして足腰痛くても 頑張って生きていこうと思います
    けして人間ひとりでは生きていけないから・・・

  4. 小林一夫 のコメント:

    あちゃー もっと生きろって 
    何年かしてじゃなく 今でも足腰痛いよ(笑) 
    両親はもういないけど 優しい贈り物を沢山残してくれたよ
    マイケルも 「孤独」と「痛み」に耐えて人生の幕を閉じたけど
    優しい贈り物を沢山残してくれたと思うんだ
    今日 TONO・HIMEバンド 聴きにいった
    とっても素晴らしかった
    歌はいいね 心温まるよ ホント ホットになれたよ
    TONO・HIMEも、優しい贈り物を沢山残してくれたよ
    あ! まだ二人とも生きていた(笑)
    あの二人 幾つまで生きるんだ 
    きっともっと長生きすると思うよ(;´▽`A アセアセ
    特にHIMEは 100まで生きそうだ

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