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2匹の犬といっしょに過ごす日曜
ニコとレオンが我が家に来て8ヶ月が過ぎました。
今までの成長記録をアップします。
栃木にあるブリーダーさんのところで、初めて会った時の画像です(2015年2月)
ブリーダーさんの動画です。
我が家に初めて来た時の画像です。
この仔たちとこれからずっと、いっしょに暮らしていきます。レオンとニコ
ワクチン摂取も終わり、家の前の公園での初めての散歩です。
初日は、見るもの全てが初めての経験で、ちょっと怖がっていました。
シェーデッドクリームのレオンは、子犬時には黒い差し毛がありましたが
段々と抜けてきました。
男の仔なので、体格がイイです。
物怖じしない性格ですが、頑固な所も見られます。
クリームのニコは、初めて会った時は。やんちゃで、カワイイポッチャリ顔でした。
女の仔なので、身体はレオンに比べて小さいです。
顔が細長くなって、顔つきも変わってきましたね。
ニコには「ブスになったったけどカワイイね〜」と言っています。
相変わらず「おてんば」で、とても手間の掛かるワンコです。
叱ると、すぐにクレートに隠れてしまいます。
反省している様ですが、数分後には忘れてしまいます。
朝はバトルで部屋中で暴れまくっています。
最初は、仲が悪くて大げんかしているのではないかヒヤヒヤでしたが
終わると、とても仲の良い姉弟です。
仕事中でもいつもそばにいられるように、犬の部屋を作りました。
ニコはメス犬なので、生後8ヶ月で、早めに不妊手術しました。
1日だけの入院でしたが、レオンと離れて過ごす初めての経験でした。
レオンは、ニコがいない寂しさで、クンクン泣いていました。
ニコの様子は何度か電話で獣医さんに報告してもらいましたが、いたって元気との事
たった一日の出来事でしたが、この子達にとっては、ちょっとした試練でした。
お腹の毛は大きく剃られていますが、術後も順調でキズ後もほとんど分かりません。
亡くなったポロンと同じミニチュアダックスなので
ポロンが二匹になって生き返ったような錯覚さえ覚えます。
2匹飼いのため、マナーをしっかりと身につけさせたいと思い
トレーナーの先生にお願いしています。
おなか見せ抱っこ・ハウスなど特訓を経て、2匹での散歩の仕方など勉強中ですが
おしっこだけは、時たまおしっこシートから外してしまいます。
でも
2匹と過ごす日曜日は
至福の倖わせなのです。
ポロンがやきもちやくかもね
ポロとお別れして2ヶ月が立ちました。
昨日、新しいミニチュアダックスの姉弟犬がやってきました。
2014年12月26日生まれの男の子 LEON 君 シェーデッドクリームと
女の子 クリーム NIKO です。
ポロンは、目に遺伝性の疾患があったので、PRA(進行性網膜萎縮症)の検査をして
ちゃんと父親・母親を見ることが出来る信頼出来るブリーダーさんを全国で探していて
栃木まで逢いに行きました。
ポロンの時は
出かける時、淋しいそうだったから
姉弟でいつも二人で遊んでいられるようにと2匹購入
初日は、オシッコとウンチ番
寝る場所や(クレート)や、普段遊ぶ部屋やしつけや
階段の転落防止やらで、我が家はてんてこまいです。(笑)
でも 犬がいつもそばにいてくれる生活は
大変だけど 至福の倖わせ たまらんです。(^◇^;)
さよならポロン
沢山の人に可愛がってもらったポロンでした。
今は骨になっては我が家のリビングにいます。
いつか 我が家の玄関先の木の下に埋めてあげます。
初めて我が家に来た日の画像と
以前You Tubeにアップしたポロンの動画を最後に
ポロンとさよならする事にします。
励ましの心沢山いただきました。
皆様ありがとうございました。
小林一夫・小林ポロン
お別れの日
寝る時も仕事中も、いつもそばにいて、
私達が外出すると、いつも玄関横で帰りを待っている。
ポロンに始まり、ポロンで終わる13年間でした。
手術が成功して、安定しているとの知らせで
不安が喜びに変わり、会えるの楽しみに待合室で待っていた。
突然に心臓の波形が乱れてしまったと医師から告げられ・・・・・。
「ポロン!家に帰ってきたよ」と、動かないポロンを抱きしめながら帰宅しました。
思い出に残る心の中の映像に比べて、
最近のカメラは、高画像で動画まで撮れてしまうのが辛いです。
ポロン2014年6月 | ミニチュアダックス
今日も元気に、吠えたり、歩き回ったり 座ったり。
相変わらず散歩が大好きで 夕方になると散歩の催促。
足が痛くて歩けない時でも、散歩に行きたがります。
今日も散歩に行こうと私に寄ってきます。
外は雨だから明日にしようね、ポロン。
ミニチュアダックス 愛犬ポロン by.Kobako
保留コーヒー
イタリアから始まり~♪世界へと広がっています 。
こんな「保留コーヒー」みたいなあったかい社会が広まるとイイナ
この物語は、寒い冬の日に飲む一杯のコーヒーのように
あなたの心を暖めてくれるでしょう。
ある日私と友人は、小さなコーヒーハウスに入り、
それぞれコーヒーを注文した。
テーブルにつこうとすると、二人の客がカウンターに向かい
「コーヒー五つ。
三つは”保留”で」
と言ってコーヒー五杯分の支払いを済ませていた。
「コーヒーの保留って?」
「まあちょっと見てようか」
二人の女の子がそれぞれ一杯分のコーヒーを買っていった。
次に三人の弁護士が七杯のコーヒーを注文し、四杯を”保留”にしていった。
暖かい日差しの中、私はカフェの前にある広場の眺めを楽しみながら
コーヒーの”保留”について思いを巡らせていた。
すると突然、みすぼらしい服を着た物乞いの男がカフェのドアを抜け
店員に丁寧にこう聞いた。
「すみませんが、”保留”のコーヒーはありますか?」
--それはとてもシンプルな答えだった--
人々は、暖かい飲み物を買う余裕のない誰かのために”先払い”をしていたのだ。
この風習はナポリで始まり、世界中に広まっていった。
今ではコーヒーだけでなく、サンドイッチやパンも
”保留”できる場所が現れるようになったという。
この物語を読んでくれた人
暖かい気持ちが次の誰かに受け継がれて行くといいですね。
出典:
https://www.facebook.com/SuspendedCoffeess
”保留”コーヒーを広める方法が示されています。