一つの言葉で喧嘩して
一つの言葉で仲直り
一つの言葉で頭が下がり
一つの言葉で笑い合い
一つの言葉で泣かされる
一つの言葉はそれぞれに
一つの心を持っている
きれいな言葉はきれいな心
優しい言葉は優しい心
一つの言葉を大切に
一つの言葉を美しく
僕の好きな詩です
最近目が悪くなって 誤字が多くて困ります
「ありがとう」を「あいがとう」と打ってしまう
何度打っても 「あいがとう」になってしまう
でも 「あいがとう」でいいのだ
「逢いがとう」「愛いがとう」
キラキラ☆〜 今日は七夕様
愛が(十字)に結ばれるのだ
by.Kobako
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一年に一度しか会えないなんて…どんなにか待ち遠しいことでしょうね。雨が降ったらさらに一年…あ~私には無理!
一年に一度しか会えない…
それは天命だから 仕方ないけど
運命は変えられる
だって
運命って運転する命と書くから
自分で運転すりゃあいいんだよな〜
雨が降ってても 空の上は いつも晴れてるさ
昔作った曲なんだけど・・・(^◇^;)
♪ 僕達が描いた夢
僕達が描いた夢は どんな夢だったのかな
突然の現実に戸惑い 僕達は戻れない 帰れない
あした僕はどんな顔で君と逢ったらいいのだろう
僕達が歩いてきた道は もう戻らない 帰らない場所かな?
たとえ今日が曇り空でも たとえ明日が涙に濡れても
雲の上はいつも晴れてる
何も云わないで 下を向かないで
晴れた空で晴れた心で 雲の上で昔に戻って
雲の上はいつも晴れてる
たとえ明日が望むような晴れた日でなくっても
君に 君に 君に 君に逢いたい
晴れた空で晴れた心で 雲の上で昔に戻って
雲の上はいつも晴れてる
たとえ明日が望むような晴れた日でなくっても
君に 君に 君に 君に逢いたい あの場所で
詞・曲 小林 一夫
七夕様の夜に
やさしい心の詩です。
ありがとうございます。
言葉一つで、幸せ感じたり
言葉一つで、悲しくなったり
本当に言葉には、不思議な力があるのですね。
いま、一番・・・待つっている言葉は・・・?
子供の頃、
何も疑いもなく
願いを短冊に書き
笹に、結んだ、
なつかしい、時
今はなき人たちと
過ごした、なつかしい時に
つかの間でも
帰ってみたくなりました。
素敵な詩ですね~
先程 空を見上げました
お星様 とってもキラキラ輝いてました~☆
願い事が叶うように
きっと 織姫と彦星は 逢えて 言葉を交わしたのでしょう
優しい言葉と笑顔を 忘れないで
「逢いがとう・・・」っていっているような気がします
ジンジャーさん コンニチワ
子供の頃、笹に結んだ願いごとは
「お小遣いが増えますように」だったかな〜
・・・・願いごとは叶いませんでした 結ぶ場所間違えたのかも
母の首にぶらりぶらり、良く見えるように 結べばよかったかな (^o^)/
普段の会話で ふと出た言葉に その人の生き様や
やさしさを伺い知ることができます
もう逢えない人との なつかしい日々
ほんと 一瞬でもいいから、そんな日に逢えたなら
「逢いがとう」「愛いがとう」って言いたいですね
織姫と彦星は、実は フランス人だったんです
「愛いがとう」「アイガトウア」「愛が永遠」・・スンマヘン
「ありがとう」は、キラり~☆と光った 不思議な力がある言葉だと思います
ブログ見てくれて アリガトウございます
コメント ありがとうございます
Eyeさ〜ん、また来てくださいね
Eyeがとう
やっと来れました。
いい詩ですね~。
七夕と言うことで、
昨夜は、私の家の2階からも空を眺めました。
月夜が見えました。
3歳のかず君と、妻と夜空を眺め、かず君に、
月をパパとママにプレゼントしてくれるかな?と、
聞いたら、
かず君は、手近にあったフトンタタキで、手をいっぱいに伸ばします。
残念ながら、月には、届きません。
哀しそうなかず君を励まして、いつかプレゼントしてね。と改めてやくそくをしました。
かず君、笑って、やくそくしてくれました。
パパの七夕の願いは、「みんな、いつまでも笑顔で、いられますように。」です。
昨日は、なんとか願いが叶えられました。(苦笑)
なんとか、オチがついたところで、失礼します。
では、また、寄らせていただきますね。
かずパパさん なんだかとてもウレシイです
「月をパパとママにプレゼントしてくれるかな?」・・・・
そんな家族の会話から、かずパパさん、ステキな奥様、可愛いかず君の
あったか〜い 家族の風景画が見えるようです
手近にあったフトンタタキ?
きっと 天気の良い日には、お布団干して、ふわふわで気持ちの良い睡眠が
待っていてくれますね
かずパパさんの七夕の願いが
「みんな、いつまでも笑顔で、いられますように。」・・・・
そんなやさしい言葉が声となって 僕の心にも届きました
昔作った曲ですが かずパパさんに 僕からのプレゼント
お月様からのプレゼントです
♪微笑みがえし
しあわせって すぐそばにいて 君のこと待ってる
もしかしたら 気づかないで いるだけかもしれないね
哀しみって 見えないところに いつも隠れていて
もしかしたら 気づかれないように 息を潜めている
今の君のその笑顔
僕たちに見せてあげて
君が輝いて 見えるのは
その笑顔がまぶしいから
しあわせって 人なつこくて 笑顔が大好きで
微笑みを かえせばすぐ 胸に飛び込んで来るよ
哀しみって 臆病もので 笑顔が苦手で
微笑みを かえせばすぐに 逃げていってしまう
僕は君のその笑顔が
とてもとても好きだから
君がいる 目の前に 君が微笑む 僕の前で
いっしょに歌およ 微笑みがえし
君が輝く いつまでも 君が笑う 二人とも
笑顔まぶしいよ 微笑みがえし
君が輝いて 見えるのは その笑顔がまぶしいから
詞・曲 小林 一夫
お返事が、遅くなりまして、ごめんなさい。
詩のプレゼントなんて、初めてです。
ありがとうございました。