横浜開港記念みなと祭 花火大会 ポロン失踪事件

花火1
夏といえば・・・花火
花火といえば・・・
ポロン失踪事件(笑)
今となっては笑い話ですが、6年前
山形の酒田港花火大会で妻の妹家族と花火を見に行った時
雷のようなドカーンの花火の音にビックリしたポロンが
リードを振り切って逃げてしまいました、
もう花火見学どころではありませんでした
必死に探し回りました
もしかして 誰かが預かってくれているのではないか
迷子センターにいるのではないか
土手の脇の暗闇で脅えているのではないか
花火が終わり 帰る見物客の一人一人を見ていました
誰かに抱っこされてここを通る?
シッポを振って、誰かにくっついて歩いて来る?
私たちに気づいて 駆け寄って来る?
花火が終わり、人影はまばらになり、閑散とした暗闇になりました
数時間前のポロンを抱いた温もりだけが残っていました
警察に電話しました
「花火で迷子になった犬が何匹かいますよ」との情報に
妹夫婦と共に 焦る気持ちを抑えながら・・・
違う犬でした
その違う犬に
「大丈夫だよ、もうじきご主人様が迎えにくるから待っているんだよ」
と声をかけて戻りました
花火会場に戻り、「ポロン! ポロン!」と呼びかけながら探しました
ある場所で、微かに、ワンワンと声が聞こえた気がしました
「ポロン?」と声をかけましたが 返事はありませんでした
空耳?・・・・
人に会うと
「近くで犬見ませんでしたか?」
「向こうの方で、犬みましたよ」
白い犬・・・ 違う色だけど行ってみました
又、警察に電話しました
「今 花火大会で迷子になった犬が届けられましたよ」
気持ち馳せながらまた行きました
可愛い他のワンちゃんが震えていました
抱っこすると 震えが止まりました
ポロンより軽かった・・・
翌日は 雨がザアザア降ってきました
雷も凄い音で鳴っていました
眠れない夜が明け
食事も喉を通らなくって
また車で花火大会の会場へ行ってみました
夏の太陽が眩しく、ゴミだけが目立っていました
昨夜探した場所に、もう一度行ってみました
「ポロン」呼んだら、遠くからワンワンという声が聞こえた気がした場所
でも いませんでした
一旦妹夫婦の家にもどり、みんなで迷子犬のポスターを作りました
ポスターを作る最中も、ドアを開けて家の前の道路を見て、もしかして・・・
遠くでビーグル犬が飼い主と遊んでいました
印刷が終わったポスターを持って、地元の新聞社に行きました
目立つようにカラーでの掲載でお願いしました
すると、妹の携帯に着信が
警察からでした
茶色い犬で、首輪に名前が
酒田港のコンビナートの事務所で預かってるとの通報あり
花火2ポロン首
その場所は
そう ワンワンという声が聞こえた気がした場所のもっと奥の
立ち入り禁止の場所
ポロンに間違いない
みんなで 心躍らせながら
車を降りて駆け足で事務所に向かいました
花火3ポロン
廃油まじりの雨水を飲んだらしく
ゴールド色の毛が黒ずんでいました
連休で、その事務所は、発見されるまで誰もいなくて
見つかるまでに時間がかかってしまったとのこと
見つけてくださった○○さん ありがとうございます
今でも感謝感謝です
そんな出来事があった6年後の今日「ポロン お留守番」と言って
あれ以来、初めて花火を見に行きました
花火4横浜開港記念みなと祭 国際花火大会
花火5横浜開港記念みなと祭 国際花火大会
花火6横浜開港記念みなと祭 国際花火大会
花火を見るたびに
遠い思い出を、笑顔で思い出しています
花火は雷?(笑)
ポロンは私たちの家族です。
その時に作った曲です
♪聞いてみて(アルバム 時を越えて)より

詞・曲 小林一夫

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横浜開港記念みなと祭 花火大会 ポロン失踪事件 への6件のフィードバック

  1. lamymama のコメント:

    こんにちは^^
    ドキドキしながら、記事を読みました(汗
    ポロン君、ホント発見されてよかったですね^^
    犬の場合、保健所に連れていかれたら、
    すぐに処分されてしまいますからね・・(泣
    例え、首輪をつけているワンちゃんでも、
    すぐに処刑されてしまう悲しい現実です。。
    あぁ・・
    ポロン君。ホントよかった^^
    犬は、耳が良いので、
    大きい音は「恐怖音」として感じる為、
    震えちゃう子がほとんどなので、
    私も、お祭りや花火の時は、ラミーちゃんをお留守番させています。
    なるほど・・
    このステキな曲は、何度か聞かせて頂きましたが、
    そういうエピソードから生まれた曲だったのですね♪
    動画の作り方も、とてもお上手で、
    ステキです。
    ポロン君への愛情が、十分すぎる程伝わる、愛が溢れているものですね。
    こんなステキな動画。
    私には、けしてマネができません^^;
    花火のお写真もキレイです♪
    そうかぁ・・
    もう、そんな「季節」なんですね~~

  2. 小林一夫 のコメント:

    コメントありがとうございます
    いぬのきもちの愛読者でしたが
    いぬのきもち、わかっていそうで・・・時には、わからなくって(私だけ)
    ポロンは、私の気持ちをわかってくれますけどね〜(笑)
    私の顔見ると、散歩連れてけとせがむ毎日ですが
    夏は、早朝か、日が沈んでからの短時間にしています
    子を持つ母が、子供にインスタント食ばかりを食べさせないのと同じように
    ドッグフードより、毎日の手作りの料理
    犬を家族とみるか 動物とみるかによって変わりますよね
    lamymamaさんも いつもおいしそうなご飯作っていますよね
    あれ、私が食べたいくらいです(笑)
    ポロンには、可愛そうなことをしてしまったと思っています
    何も悪いことしてないのに
    花火の音が トラウマになってしまって
    恐怖感をうえつけてしまいました
    愛情があっても 無知はいけませんね
    こんど九段のあけぼ゙のという店で
    バカグループと呑みます BAKA○○とBAKAとKOBAKAとで
    無知について語ろうかと思っています
    無知の九段重ねのあけぼのを見るために(笑)

  3. Take のコメント:

    ・僕も花火大会があるたび、あの出来事を思い出します。今でこそ笑い話で話せますが・・・あの時は、みんな必死で捜しましたね~。毎年花火の日は、ワンちゃん達が、たくさん保護されているんだな~と初めて知りました。そんな中、娘達も中3、小6と母親の背を追い越すほどにBigに成長しております。又、先日は、奥様と家族・親戚中で大変お世話になりました。その時メールで送った写真で、ひときわ輝いているのが僕です・・・。

  4. 小林一夫 のコメント:

    あの時は、みんなが必死で、みんなが悲しくて
    やさしい言葉が、暗い夜道でも励みとなって照らしてくれて
    「あきらめない」という連帯感に繋がっていった気がします
    あれから6年
    娘さん達の成長ぶり、仕事の大変さ・・・妻から聞きました
    ひときわ輝いているTakeちゃんは
    暗い夜道でも、家族の励みとなって
    末永く照らしてくれることでしょう

  5. ブルン のコメント:

    僕が17,8才の頃実家の母がダックス(短毛)
    を飼って居まして、
    実家に帰る度にその犬に会いました(^.^)
    散歩もしました!ダックスに対しての
    印象は「良く穴を掘る犬だな~」でした!
    実家の家の基礎周りは穴ぼこだらけに成りました(ToT)/~~~
    ポロンは小林さんに飼われて幸せですよ(^.^)
    一方家族同然の子達を簡単に見捨てる飼い主さんも
    居るのが現実なんですね・・・

  6. 小林一夫 のコメント:

    穴を掘っても 小判は出てきませんネ(*^_^*)

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